スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

新曲投稿 「星の海、ボトルメール」

まだ形になる前の言葉

     純粋な波形

       空気に触れてるだけでその色を変えてしまいそうなそれを私は

           綺麗なうちに、瓶に詰めて、海へと流した。



      小さな瓶の中で私の言葉は、大きな海のように広がっていった。
           

.
.
.
.
.


【初音ミク】星の海、ボトルメール【オリジナル曲】



新曲投稿です。





……ぶっちゃけてしまうと、ホントぶっちゃけてしまうと、Jim O'rourkeのEurekaに感動した結果がこれですw

アコギにビットクラッシャーのイントロから、2つの管楽器で世界観を広げていく流れのアレンジを自分なりの解釈でやってみたくて、そのアイデアが最初にありました。

ほんの少しだけ作り始めた時、amさんの「やさしい君へ」っていう絵を見て、イメージにピッタリだと思い歌詞を書き始めました。

満ち足りてるような笑顔と一緒に、見方によっては自分が海に飲まれてるのか、もしくは自分の中に海があるのか、みたいに感じて、そこから発展して行きました。

自分でもホントにジャンルが分からない曲になったと思います、はい。

VOCAJAZZタグを付けてくださった方がいるので、やっぱある程度ジャズっぽいんでしょうねー。

自分的にはなんだろ、ジャズポップ?ピコピコと合わせて、エレクトロジャズポップってのが一番しっくりくるんでしょうかw

(”エレクトロジャズ”はもう便利な接頭語だな…)


ききいるミクうたタグもすごく嬉しかったです。

作り手側からすると、そういう聴き方をしてもらえると本当に、すごく嬉しいです。

投稿から約一週間で1400再生は何気に一番加速度が速いんじゃないでしょうか!本当に観て下さった方に感謝です!



歌詞

星の海、ボトルメール

生まれたての言葉 色も形もなく
今に壊れそうで それを瓶に詰める
まだ空っぽな海に 流れる言葉ひとつ

一人きりの星に 言葉は流れてく
波に飲まれながら 色を変えて揺れる
ここから離れて行き 誰かへ近づいてく

この言葉は流れて どこかに行き着くでしょう
それが君だったなら 嬉しいよ ねえ

瓶詰めの言葉は広がっていく 星の海そのままに
いつか誰かに届けと 揺れながら進む

星の数を数え 少し前に進めば
ふたご座の辺りで 先の長さを知る
言葉はとけ出して 私は溺れてく
小さな瓶詰の 大きな海に沈む
波に削られながら 何かを怖がってる

私たちは流れて どこかに行き着けるの?
揺れる景色だまされ 苦しいよ ねえ

大切な言葉を失いながら その意味を忘れてく
傷一つない心は 私を沈めるから
心を置き去りに私は進む 星の灯台も消えて
止まることだけ恐れて 船酔いに揺れる

空は回り 星は落ちる 止まり方も知らずに
ここ以外のどこかを夢見て
船酔いと正夢と 潮騒のはざまを揺れて進む

星まで飲み込んだ私の言葉 たどり着いた星の巣
私の放つ言葉は 全てを包むメロディ
虹色に輝く 言葉はあふれ もう君も聴こえるでしょう?
今吹く風に帆を張り 終わりのない星の海を
つたなく気まぐれな波と どこまでも進む

Jim O'rourkeのEurekaを聴きながら。世界中の綺麗な音のすべてが、この音楽に詰め込まれてる。大げさだけど、それくらい好き。

テーマ:ボーカロイド - ジャンル:音楽

2012.06.08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画

【鏡音リン】雨のち曇り、時々隕石【オリジナル曲】




「明日は激しい雨のち曇り。ときどき隕石となるでしょう。」


世界は廻る、私は止まる。世界は終わる、私は歌う。


     世界にいないような私。  ずっと空を見上げてばかりいた私。


          私だけが消えてしまうのも、世界が全て消えてしまうのも大して違いはないのなら。


絵本の中より馬鹿げた、私の救世主は、私の救世主は───






【鏡音リン】雨のち曇り、時々隕石【オリジナル曲】







新曲投稿です。つか2月末に投稿して1ヶ月後にブログ記事を書いてるのは、ええと、えー、忙しくて忘れてました。すません。

ロックです。またまたファズ。ファズの音色は世界をぶっ壊すイメージの曲に凄くあいますね!
がっつり歪んだギター2本だとうまく混ぜないと音が軽くなるなあ、反省。低域がミソなんだなぁ。

俺の中のリンの、ロックなイメージにピッタリ合いました。
リンはどんだけ物哀しげでスレた歌詞を歌わせてもパワフルだからかっこいいんですよね。

Cメロはちょっとシューゲイズっぽいイメージから。歪んだギターの帯に浮遊感のあるシンセ。完璧に死んだ僕の彼女ですごめんなさい。

基本的にうるさいロックなので、こういう対比があるとちょっと面白いんじゃないかなと思ったんですがどうでしょうか(´・ω・)


歌詞

雨のち曇り、時々隕石

作詞作曲:かおすけいおす

明日隕石落ちてくる ヤバいヤバいどうしよう
読みかけの小説と絵本 枕元に置いて眠る

絵本の中ドラゴン退治 「私たちは勝ち取った」
ここでも最後に笑うのは 選び奪う奴らたち
苦しみも不幸も巡り 皆平気顔で過ごす
もしかして気づいてるのは この世界で私だけ?

言葉すべて失いそうな 叫び声の合間に
笑い声と雑踏が回り 真空管のように燃え尽きる
その一瞬の色が 夕焼けの空とまじる

やっとかと私は嘲う 人は今も知らんぷり
死んだ笑顔でバカ騒ぎ 流す涙も残さずに
ああ いつもの退屈な日に 明日の天気は雨のち曇り
時々隕石 世界の終わり

迎える朝はただ静か 音もなく響く雨
とてもとても終末的ね この世界に私だけ
宇宙船は空をとぶ 私だけを置き去りに
地球を捨て月へ行く あの絵本を思い出す

少し先に息を止めた 街を眺めて歌う
安らぎと終わりを歌う 音色はトロイメライ
終わる世界の片隅で 孤独を忘れようと
届かない歌に 何を求め叫ぶ?

大嫌いな世界は今も 息を止めて廻っている
生きる振りして止まってる 私をあざ笑うように
ああ 今日も退屈な日ね 逃げ場をなくした狭い世界ね
待ちくたびれて空を仰ぐ  

か細い声じゃ空は割れない それなら出口は何処にあるの?
空を壊して私を救い出して 
笑い声も巡るウソも子供じみた無邪気な願いも 全て壊して

絵本の中そのままの 青い空に白い雲
とてもとても終末的ね ぷかり浮かび空を覆う 
今に落ちる灰色の月

救われた人達を乗せ 落ちる月が笑っている
終わる世界の真ん中で私はまだ歌っている
ああ 終わりを嘆く人にも もう終末は迎えに来る
今やっとこの歌が届く

2012.03.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画

新曲投稿「レイニーデイサンライト」

雨の日にだって太陽は昇る。雲の向こうで、ささやかな光で照らしながら、今だって唄を歌っている。


   眩しすぎるものを、人は見ない。


                 ならこれくらいのささやかな光で照らそう。



         雨の日の雲の向こう、そこからは、星は見えるの?



その星は君の孤独を癒すの?




Rainyday Sunlight




【初音ミク】レイニーデイサンライト【オリジナル曲】









というわけで、ミクロックです。完全に俺得な曲です。テレキャスジャキジャキ335とファズでずんぐりむっくり。

ビッグマフさんは流石、最強歪み系だZE!しかし、マフの荒々しい感じを録り切るのは難しいですねぇ。抜けが悪くなりやすいし。

だがそれがいい。Big Muffのチャンネルだけで、5チャンネルくらい使ったんじゃないか、フィードバック含め。



歌詞

レイニーデイサンライト


太陽みたいに笑うそのサンライト いつも何かを照らす
その君の強さに 誰も誰も気づかない
雨の日も昇るサンライト それくらいささやかに照らしたい
その君の優しさに 僕も僕も気付けない

隠した思いを抱えまた笑う それが上手になる
その君の弱さに 僕は僕は手を伸ばす
雨の日が好きなサンライト どれくらい泣いたって気づかない
その君はぼんやりと 伸ばされた手に戸惑って

まだ まだ 届かない 上手な嘘で切り抜け
僕はまた夜を迎えるの 明日君に会うために

サンライト 君は一人きりでかくれんぼ
忘れられたままの星で 泣いている
ムーンライト浴びて 今日も歌うんだね
でもこの街の星空じゃ 少し物足りないってぼやいてる

誰かと話せば少し気は紛れて 独りじゃないと思う
その僕の弱さを君に見抜いて欲しかった
雨の日が増えたこの街に 君は自分を重ねているの?
曇り空の下じゃ 星のひとつも見えないよ

サンライト 君をまだまだ探していた
忘れられたままの星も照らしてた
君の歌う唄は雨の日のメロディー
涙混じりの鼻歌じゃ 君も物足りないだろ?

君の光が無い空はこんなにも空っぽで 夜はただ怖いだけ
僕は空を見上げるの 今日は何かが見えるかなあ

皆が空を見上げ 君の名を呼んでる 君の孤独な唄を 塗り替えてく

サンライト 照らす まばゆい光の中
抱え込んだ悲しみも歌いだす
君の歌う唄は雨の日のメロディー 
今は見えない星を想い ずっと隠してた唄を歌ってる

テーマ:ボーカロイド - ジャンル:音楽

2011.11.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画

新曲「アオノノスタル/重音テト」

.
.
.
君との思い出は青く、日を増すごとにその青は深さを増して、

 ついにはきっと、真っ暗な夜になって、いつか何も見えなくなってしまう。



【重音テト】アオノノスタル【オリジナル曲】




テトの日2011のために超ギリギリで間に合わせました!

そもそもが、
  ・テトの日が近いことを思い出す→調べてみたら囁き連続音出てる→試して惚れる

で、じゃあテトの日に間に合わせてみよう!→困ったときのジャズ曲!

という割といきあたりばったりな流れでした。


なんだかんだで、初めて5管のアレンジをやってみたりして、手間な曲にはなっちゃったんですがw

テトさんの囁き声のジャズとの相性がいいね。キュートでそれなりに力強さもありながら、クリアで優しい。

ホントにフリーのクオリティを日々超越していくなぁ。すごい。



歌詞です。


アオノノスタル

神様とダンス踊る つぎはぎだらけのステージで
スポットライト赤く 息が少し上がるくらいのテンポで
どこかで聴いた歌に いつか踏んだステップ
君の目の青は深く 何かを伝えようとしてる

光る星は足下 涙を集め光増してく
繋いだ手離れて 空の上を散歩
深い青の秘密はなあに?

ラルルラッタリラ 君を探す探すよ
騒がしい人ごみに見失ったよ
ラルルラッタリラ 君に届けたい物
失くしてしまう前に会えればいい

空の奥の奥に潜り 遠い昔の景色にかくれんぼ
迷子になんてなってないわ! 迷子の君を探しここに来たの
悲しげな笑みを向けて 君はゆっくり手を握る
君の目の青は深く 私には伝わらない事ばかり

光たどる足あと 道しるべは暖かな月
つないだ手温度にすべて預けるよ
このままでいられたらいい

ラルルラッタリラ 君は強く手を引く
いつかの記憶みたいな夜を走る
なけなしの思い 焦りに似た感傷
全部包み込んでくれればいい
ラルルラッタリラ 君に届けたいウタ
失くしてしまう前に会えたから

景色は色を変え君の手はもう遠い
景色は溶けてここは君のいないセカイ
深い青の中にかくれんぼ 君は追いかけられない
暖かな思い出を 抱いて眠ろう…

ラルルラッタリラ 溢れそうな心の 
隙間から君のことがこぼれ落ちてく
大切な言葉 その笑顔や泣き顔 忘れてしまう…
ラルルラッタリラ ウタをウタウ、ウタウよ
こぼれ落ちた全てを拾い直すよ
大切な言葉 思い込めた歌声
空の上にまで届けばいい



Key+LiaのSpicaを聴きながら。この曲、タイトルのセンスのさることながら、サビでガンッ!っと来る感じが凄いかっこいい。Liaさんの声の伸びを存分に使ってる感じが素敵。カップリングの他の2曲は、聴かせる系なので、たまにSpicaを聴くとなんか凄い爽やかに感じるんですよねw

テーマ:ボーカロイド - ジャンル:音楽

2011.10.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画

リン新曲投稿 「ペレストロイカ」

おーい磯野、世界ぶっ壊しにいこうぜ!


【鏡音リン】ペレストロイカ【オリジナル曲】






ということで新曲です。うん。

エレクトロジャズロック第2弾って感覚で作ってたんだけど、箱を開けてみたらなんか違う雰囲気。

もうちょっとシーケンス系の遊び入れてもいいかなーって思ったんですけど、今回とにかくMIDIチャンネルが過去最多でまともに再生するのも大変だったりして心折れましたw

でも一応、サビのコード進行とかは遊びまくってます。こんなコード進行ありえねーって感じです。

ただ不協和音的な響きは入れてないので、一見普通かもしれません。

ただ1音1音「あれ?」っていう感じにズレが入っていくので、耳が良い方だと転調しまくりでキモいかもしれませんw

コード進行書いてる時は楽しかったー。そのうち晒すかもです。

しかし多少、イメージしてた雰囲気とは変わりましたねぇ。

最初はタイトルがNew Fusionで、まープログレでFusionっぽい何か作るかー、てな感じだったんですが。

曲の展開はもう、やりたい放題やりました。Cメロ書いてる時が一番楽しかったような気がする!


つー訳で歌詞ー


   ペレストロイカ Almost Transfigured Yellow

12時を告げるサイレン 今日一日分の理性は
少しずつ今日も 私を蝕んでいく
それを見届けながら 浮遊

6時を告げるサイレン 呼吸 鼓動 渇望 スタート
それだけを今日も 守り抜ければいい
バランスを崩しながら 浮遊

日々見える景色は変わっても同じ音ばかり耳につく
私のビートを見失いそうになる そんな街角

足並み揃えて破壊する音は 「まだ足りない」と喘いでる
もどかしい言葉を捨てて 大声でわめく 狂い鬨の声
目に見えるものは全部嘘で たやすく剥がれ落ちる
全ての期待を裏切った 壁の落書きのような セカイだ

義務付けられた焦燥 呼吸 鼓動 渇望 リピート
忘れそうになる 正しく狂っている
日常と非日常 浮遊

退屈な景色の中にいる 嘲い それを 遠くから見てる
バカげた妄想 ナキワライ トマラナイ 気づかずに回るセカイ

繰り返される意味のない言葉に 迷子は帰る場所を知らない
高架下暗く 聞こえる歌は 何かが欠けていて でも気付けない

夜に落ちた星と身を潜めた月は 今日も街灯に夜を奪われた
ああもうここには 居場所なんかない もう何も聴こえなくて

無残なほどに疲弊した音色 奏でセカイは回る
ノイズまじる 日々を越えて どこまでも響く 狂い鬨の声
怒りを吐き出すだけの心は その息を止めたまま
狂い回れ 今押し崩される壁だらけの セカイだ

形になる私の叫びだ

テーマ:ボーカロイド - ジャンル:音楽

2011.08.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

神尾けい(元かおすけいおす)

Author:神尾けい(元かおすけいおす)
平成生まれ、シアトル在住のギタリスト/作曲家/エンジニアもどき。専門はジャズながら、ロック、ブルーズ、フュージョン、なんでも弾き、書きます。

使用機材
Fender Telecaster Classic 60's
Fender Telecaster Thinline Classic '69
Gibson ES-335 1990
RME Fireface 400
dbx 286a
Focusrite ISA Two
Shure SM-58
CAD GXL3000
AKG C414
Sennheiser MD421 (Gothic)

twitter

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。